私はスタジオジブリの「ポニョ」のトレーラーを見た。
最初はさすけくんはポニョを持って、友達のくみこちゃんに見せてあげて、くみこちゃんは「変なの…家の金魚の方が可愛い」と言った。くみこはさすけと友達だから、くだけた話し方を使った。そして、くみこは女性だから、文の最後に「の」を入れた。
後で、さすけくんはおばあちゃんの所でポニョを見せてあげました。おばあちゃんは、「えー!地面鬼じゃないか…昔からそ言うんだいよ…あー!津波がきた。」と言った。この例の中に、くだけた話し方も表れた。「よ」は大抵女性を使うことが多いだ。
そして、シニアケアホームの働き人は、「どうしたんですか」と言った。働き人は自分の会社のお客さんは丁寧な話し方を使わなければならないから、「です・ます体」を使った。
「よ」は男の人も女の人も使いますよ。話している相手によって、スピーチレベルが変わる例をよく見つけましたね。
ReplyDelete人と人の間には、多くのスピーチレベルがあり、それをみつけました。
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