私にとって大切なこと

 大学で、私にとって一番大切なことは私の友達です。大学に入ると私はすぐ分かったことは友達の大切さです。なぜかというと、大学で私は初めて一人暮らしで、毎日の授業に行くことだけでなく、掃除、洗濯、料理、お金など、全部自分で考えなければいけないからです。

大学一年生の時、作った新し友達も全部初めて一人暮らしで、みんなは手伝ってくれました。したがって、怖くても、心配したでも、楽しい思い出を作ることができました。その上、授業だけ友達とあったでなく、毎日の生活に一緒に過ごしたから、その友達は私のことをよくして、大学を卒業した後も絶対会い続ければいいと思います。

そして、大学で会った先輩の友達も大切だと思います。先輩たちはたくさん経験があって、自分が間違ったところは私に伝えるし、よく手伝ってくれました。例えば、先生は誰一番いいやどんな授業をとった方がいいなど、先輩のアドバイスに従って、来学期の授業やどんな部活動を入るかを選びました。

友達と一緒に生活をしたり、先輩からアドバイスをもらえたりしている以外に、友達のみんなは自分が好きなことがあるから、たくさんのことを体験することができます。というのは、私の友達のうちで、勉強が好きな人、医者になりたい人、パーティーに行くことが好きな人、たいてい旅行する人など、様々な人が会えることができて、色々なことも体験することができます。その経験の中に、自分が普通にしなくて、学ばないことも友達のおかげで全部体験することができました。

Comments

  1. なるほど。チェンさんにはいい友達がたくさんいるようですね。友達や、友達の経験を通して、自分が実際に経験したことがないことでも学べることはたくさんありますね。学生時代の友達は、一生の財産になると思います。

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  2. 大学の友達はとても大切だと思いました。チェンさんの話を読んで、温かい気持ちになりました。こんな素敵な友達に出会えてよかったです。

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  3. チェンさん、こんにちは。そうですよね、友達は大学生の生活の大切なことですね。私も自分の友達がとても大事だと思います。高校時代の友達でも、大学時代の友達でも、将来連絡し続けるようにしようと思います。

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  4. 大学でたくさんの人と出会い、いい友達を出来てよかったですね!卒業する時が来たら、きっと大切な思い出になりますよ!

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