子供の頃の私

私は一番よく覚えている先生は小学校一年生のウオン先生だ。小学校一年生の時、私は家でずっと中国語を両親と話したので、私の英語のレベルはクラスメイトと比べて、低かった。でも、ウオン先生は私に信じて、たくさんの本を借りさせて、本がどうやって読むということは私に教えられた。例えば、自分の言葉の辞書を作った。本を読む時、分からない言葉があれば、その辞書に言葉と言葉の意味を書いて、「自分で見つかった言葉」というノートを作った。その上、授業中に想像から自分の本を書くという練習をした。今までも私の小一年生の時作った本も私の部屋にある。その時の私は本を読むことと英語で文章を書くことが自信がないのに、ウオン先生が私に信じて、文章の試合を入ることも励た。

もう一つは、ウオン先生が一番覚えてる理由は、優しい先生でも、私が何を間違った時、私にどうして間違った、今度どうやって変えるということが教えられた。小学校は優しい先生がたくさんいたけれど、生徒たちに優し
く叱られた先生はほとんどない。しかし、ウオン先生はその姿の先生の一つだった。本当に私たちが毎日もっともっと習いたいという態度が持っていて、間違った時、謝ることを絶対するなど、たくさんの生活的なことを教えられた。

小一年生は私のその学校の最後の年だった。でも、今まで、私はウオン先生のことを覚えている。私は今小説を読むことが大好きということと国際関係の専攻が選んだのはたぶんウオン先生とせいだった。毎年ウオン先生にメールもして、いつか私の小学校とウオン先生を訪れたいと思う。一番思い出すのは勝でも、負けるでも、何か習ったのは一番大切ということが私に教えられて、今の私はとても感謝している。