アメリカとロシアをウクライナのことについて話した

 ロシアとウクライナ戦争は二月24日2022年に始まりました。今まで、三年間過ごしたのに、その二つの国を仲良くすると平和を守る可能性が毎日だんだん下がってしまいます。アメリカのバイデンさんは大統領だった時、みんなは民主主義とロシアを反対する二つの理由でたくさんお金や兵器をウクライナにあげたですが、トランプさんは大統領になると、一つの目標はロシアとウクライナ戦争を止めると言いました。

最近、トランプ大統領はロシアのプーチン大統領と電話をして、戦争を止めるため、どんな条件が必要ということについて話しました。そして、近い将来に、サウジアラビアでプーチン大統領と会う計画があって、平和がどうやってできる話を続きたいです。

アメリカの納税者にとって、この積極的なアプローチはいいと思います。ウクライナを手伝ってあげると、兵器をたくさんあげるけれど、兵器を作るのは納税者のお金がたくさん入ります。早く戦いを終わると、アメリカの納税者のお金は他の国内にある問題に向けて使います。

でも、ヨロッパの国にとって、トランプ大統領のアクションに心配しています。なぜかというと、戦争の平和の話は皆んなと一緒に参加できる期待があったけれど、今トランプ大統領とプーチン大統領だけ話しているからです。他のヨロッパの国はウクライナのために参加したいのに、その国はトランプさんとプーチンさんの計画を知らないから、ヨロッパとアメリカの関係はどうやって変わるかということを心配しています。

私の意見ですが、この問題は複雑だと思って、アメリカは戦争を止める力はあるかないかもよくわかりません。ロシアもウクライナも戦いを止める条件が違って、二人が賛成条件を探すのは難しいと思います。その上、戦争を止めると民主主義のため戦争を止めるの二つの違う目標があるけれど、戦争を止める方が簡単だと思うのに、民主主義を守りはどのぐらい大切と考えなければならないと思います。

Source：https://www3.nhk.or.jp/news/easy/ne2025021312176/ne2025021312176.html