今週は「ネズミにだまされた猫」の昔話を読みました。
動物の中に猫がいるけど、その日、自分の家に寝てしまったから、神様のお知らせを聞かなかったです。ネズミは猫の家にいますから、ネズミは、一月一日の後の日の朝に神様の山へ行く方がいいと答えました。ネズミは猫にだましました。
そして、一月一日の朝が来て時、うしはとても早くて家を出ました。うしが分からないんのに、ネズミはうしの頭に乗っていました。山に着くのすぐ先、ネズミは速くてうしの頭からジャンプして、神様の山の一番上に走って、干支の一番の動物になりました。うしは二番になりました。
猫以外、最初の十二の動物がそろそろ来ました。神様は順番を決めて、猫は干支の中になくなりました。次の日の朝、猫が神様の山に行きました。でも、神様は、干支の順番もう決めたと言いました。猫がネズミにとても怒りました。そのため、今は猫がネズミを見る時、追います。そして、寝ぼけるをしないために前足(paws)を顔をいつも擦ることをします。
私はこの昔話を読む後、面白いと思って、笑いました。ネズミは頭が良すぎると思って、うしが二番目になったことがちょっと悲しいです。
どうして干支に猫がいないのか、そして、どうして猫は前足でいつも顔をこするのか、説明されていて面白い昔話ですね。猫は私の好きな動物の一つなので、干支の中に入っていないのは残念です。
ReplyDeleteネズミは頭がいいそうね。でも、うしをだますことがちょっと変だと思う。うしが親切すぎだったかもね。
ReplyDeleteどうやって干支が作られたのか、考えたことがありません。私はこの昔話を笑って読もうと思います。
ReplyDeleteとても面白い昔話ですね! 子供の頃に聞いたことがありますが、もう一度読んで記憶がよみがえりました。 猫が干支から外された、私は笑いました。笑
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