プロジェクトレポート:MUFG

 MUFGプロジェクトレポート

他のグループメンバー:チェングさん、リュウさん

私の部分:二番目


 二番目の部分は中村さんとジェームズさんとウェンネさんの職場の経験だ。第一の質問は、「アメリカで働くということについて、どう感じていらっしゃいますか」。中村さんは三つのポイントを言った。第一は職場の中のコミュニケーションだ。アメリカでたいていメールを送るだが、日本にいつも電話をする。そして、第二は先輩と後輩の関係だ。日本で、先輩と後輩の関係が職場でとても大切だけど、アメリカの職場で先輩、後輩の雰囲気がないと言われた。日本と違って、アメリカの職場では誰でも自分の意見さえ話せる。中村さんにとって、そんなアメリカ的習慣はとてもいいことだと思った。最後に、中村さんにとって、日本の会議特徴はとても厳しいと思った。ミーティングの前に、絶対ミーティングの内容が全部のメンバーにメールをしなければならないだ。中村さんは、日本人は驚くことが嫌いだからと言った。でも、アメリカの会議は、とても自由な感じがする。ジェームズさんとウェンネさんはそう思ったけれど、二人の経験として、ミーティングはたいていアメリカ人だけだから、緊張しないけで、時々日本からの部長などがアメリカのMUFGに来る時、もっとルールがあって、もっと注意しなければいけないと言われた。


 第二の質問は、「アメリカに来てから、何か面白いと思ったり、驚いたりされたことがありますか」。中村さんにとって、やっぱり先輩、後輩、お年寄りの関係がないと思った。アメリカの職場では皆が何でも積極的にする。その上、自分が言いたいことが言えることにも驚いた。そして、ジェームズさんとウェンネさんはアメリカのMUFGだけ働く経験があるから、質問がちょっと変えて、「アメリカで日本からの銀行に働いているから、どんなことが驚きましたか」と聞きました。二人が賛成のポイントは日本的銀行のトレーニングがもっと詳しいと言われた。たいてい日本に大学の専攻と仕事と関係がないから、トレーニングプログラムが長くて、たくさん情報がある。でも、二人がそんなトレーニングプログラムが好きと言った。アメリカの会社とか銀行などたいてい問題があって、何かできない時、自分で仕方が探さなければいけないから、MUFGのトレーニングプログラムが好きと思った。


 この部分の最後の質問は、「もし、日本とアメリカのそれぞれの職場のいいところをとるなら、どちらから何を取り入れますか」。中村さんの意見として、日本の「優しくて、育って」のことが一番いいと思った。長くて、詳しいトレーニングプログラムがある場合、新しい人がもっと自信があって、会社のことや人と人はどんな関係、どんな役割があるなどがもっと分かると思った。それから、アメリカのもっとカジュアルな職場がとてもいいと思った。なぜなら、もっと意見が聞くことができて、厳しくない職場の習慣になれると言った。その上、日本の職場習慣や文化に、一番アメリカと違ってのは飲み会と思われた。中村さんは日本のMUFGに働く時、たいてい仕事の後、どうりょうと一緒に飲み会に行くことが好きで、アメリカにそんなことがないとちょっと悲しいと思った。


Comments

  1. チェンさん、日本の職場習慣や文化などについて教えてくれてありがとう。チェンさんのレポートをもとに日本の職場習慣は確かにもっと厳しい気がしますね。。

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  2. 私も日本の職場習慣と違ってアメリカの職場習慣はもっとリラックスすると思います。日本では、先輩と後輩の関係が職場でとても大切なだけでなく学校や社会生活でも大切な気がします。

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  3. チェンさん、こんにちは。日本の銀行とアメリカの銀行の違いはとても面白いと思います。日本の会社はもっときびしいようですね。

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